巨人・阿部監督“登板”リチャード&泉口に熱投87球 非公開練習ではサインプレー確認

[ 2026年2月7日 05:30 ]

リチャード(右)、泉口(左)の打撃投手を務める阿部監督(撮影・光山 貴大)
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 巨人が非公開練習を実施した。木の花ドームで午前10時から2時間弱にわたって攻守のサインプレーを確認。阿部監督は「結構やる内容が多かったので長くなった」と説明した。

 窓ガラス越しにファンが練習を見学できる普段と違って白いカーテンを閉め切って密室をつくり、橋上オフェンスチーフコーチは「この作戦はこうですよ、注意しましょうっていう意識の統一」と強調した。昨季は盗塁成功率が12球団ワーストの57%に終わるなど作戦面の失敗が目立っただけに、けん制や重盗などさまざまなプレーの確認に時間を割いた。

 指揮官は午後は屋外でのランチ特打に“登板”し、リチャードと泉口に87球の熱投。2年ぶりのV奪回へ少しずつチームを前進させていく。(青森 正宣)

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