WBCチェコ代表・サトリアからのメッセージ 大谷斬り再び!?「また彼に会えたらうれしいな」

[ 2026年2月7日 05:04 ]

チェコ代表のサトリア
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 WBCに2大会連続でチェコ代表に選出された右腕オンジェイ・サトリア投手(28)が本紙にメッセージを寄せた。前回23年大会と同様に1次ラウンドは侍ジャパンと同組。3年前に空振り三振を奪って話題を呼んだ大谷との再戦を待ちわびた。(取材・柳原 直之)

 日本とは3月10日に対戦予定。右腕サトリアは「もう一度、日本相手に投げたいかどうかは分からないな」と正直な気持ちを吐露し、「前回対戦では“サプライズ”があった。もう彼らは僕のことを知っていて、しっかり準備してくるよ」と笑った。

 3年前は3月11日に1次ラウンドの日本戦で先発して大谷と対戦した。初回はチェンジアップで一ゴロ。3回は同じ宝刀で空振り三振に仕留めた。2回には村上(当時ヤクルト、現ホワイトソックス)も127キロ直球で見逃し三振に仕留めるなど持ち味を発揮。大谷が「サトリア投手は制球が素晴らしかった」と一塁手に話しかけたことで注目を浴びた。

 2―10で敗れた3日後の練習日に日本代表のロッカーを訪れてユニホーム交換など交流。チャーター機でマイアミに到着した大谷がチェコ代表の帽子をかぶっていたことも話題になった。

 「大谷のプレーを見るのが楽しみ。彼が再び代表としてプレーしたいと表明したことは全く驚きではなかったよ。(世界一という)“タイトル”を守らなければいけないからね。チャンスがあれば、また彼に会えたらうれしいな。日本に行くのを凄く楽しみにしているよ」。野球不毛の地と呼ばれた欧州のチェコ代表。熱い友情物語の続きが始まる。

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