【写真でたどるキャンプ&長嶋さんの思い出】大横綱・双葉山に憧れた好事家

[ 2026年2月6日 05:31 ]

74年、吉田孝司捕手(手前)と相撲をとる長島さん
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 長嶋さんのキャンプ時の写真に相撲を取っているシーンが数点、残っている。

 球界きっての好角家だったのは有名だ。現役時代は栃若の全盛期。「一度でいいから対談してみたかった」というのが69連勝を達成した不世出の大横綱・双葉山で「敗れてもなお威厳のあるあの姿。我々勝負に生きる者の憧れです」と語ったことがある。

 11年1月16日には両国国技館での初場所を約50年ぶりに観戦し「生の大相撲観戦は面白かった。感動した。やっぱり生は迫力が違うね。力士のぶつかる音、ほとばしる汗。館内の雰囲気は素晴らしかった」と感激していた。

 V9を達成した現役時代、子供が好きなものとして生まれたフレーズは「巨人、大鵬、卵焼き」。昭和のヒーローも相撲に大きな刺激を受けていた。

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