オリックス・宮城 侍臨時アドバイザーのダルビッシュを「サンディエゴまで送り返したい」?そのわけとは

[ 2026年2月2日 18:00 ]

<オリックスキャンプ 第1クール2日目>談笑する宮城と平野選手兼任投手コーチ(右)(撮影・岸 良祐)
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 3月のWBCを戦う侍ジャパンに選出されたオリックス・宮城が、臨時アドバイザーとして宮崎キャンプに参加するダルビッシュ有(パドレス)について、まさかの宣言をした。

 「(前回も)学ぶことはすごく多かったですし、一緒にもスワンボートに乗ったので。サンディエゴまで送り返したいと思います(笑い)」

 前回大会も同僚だった2人は宮崎キャンプ期間の休日に、池などで足でこぐ「スワンボート」をともに楽しんだ。ダルビッシュは「宮城投手とスワンボートデート」とX(当時Twitter)に書き込み、山本、宇田川、今永、高橋宏も一緒だったことを明かしていた。宮城は「「最高でした!乗る前なんですけど、(ダルビッシュが)『サンディエゴ帰ろうかな』って言ってたので、ついていこうかなと思いました」と話し、報道陣の笑いを誘っていた。

 3年前の思い出から飛び出した、「サンディエゴまで送り返したい」宣言。冗談はさておき、頼りになる臨時アドバイザーの存在について「やるべきことだったり、やりたいことがある中で、その時間を割いてまで日本のために来てくれることがありがたい。いろいろアドバイスをもらって、自分の野球人生のためにいい引き出しとなったら」と、再会を心待ちにしていた。

 この日はキャンプ2日目で初めてブルペン入りし、WBC球を使って66球。全球種を使い、最速も146キロを計測した。「僕なりには結構体が動いていた。順調にいけています」。WBC連覇に向けて、ここまでは順風満帆な調整を見せている。(阪井 日向)

 ▼オリックス・岸田監督(宮城のブルペン投球について。WBC球とNPB球の違いは)「投げていて僕もあんまり思わなかったです。どっちのボールかな?と思うぐらいでした」

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