中田翔氏が選ぶ侍ジャパン最強スタメン 外したら「日本代表の打順は完成しない」キーマンとは?

[ 2026年2月2日 20:37 ]

中田翔氏
Photo By スポニチ

 日本ハム巨人中日でプレーし昨季限りで現役引退した中田翔氏(36)が、1日深夜放送のフジテレビ「すぽると!」(土曜深夜0・35、日曜後11・45)に出演し、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一連覇を狙う侍ジャパンの理想のスタメンを明かした。

 「攻撃型と言いますか、アメリカでの試合に経験値の高い選手を多く出したい」。

 警戒されるドジャース・大谷翔平の“後”を分厚くすることが得点力アップのポイントだと言い、「近藤選手は出塁率も選球眼も凄くいいので、やっぱり後ろが凄く鍵になってくるのかな」とソフトバンク・近藤健介外野手を3番に置く布陣を紹介。「このへんでチャンスメークをすれば後は一発打てる選手が3~4人いるので、効率的に点を取れる打線じゃないかな」と話し、「むしろ近藤選手がポイントゲッターになってくるんじゃないか」と期待した。

 お笑いコンビ「千鳥」のノブが「大谷選手は1番じゃないんですね」と聞くと、「迷ったが、鈴木選手がまず出塁する、ピッチャーがセットポジションになればより一層大谷選手の攻め方が難しくなってくる」と中田氏。「(大谷は)警戒されてフォアボール、一塁埋まった状態で近藤選手っていうのがベストなのかな」と話した。

 4番はホワイトソックスに加入した村上宗隆内野手で「村上選手は個人的に4番から外したくなかった」。

 前週出演した阪神・糸井嘉男スペシャルアンバサダー(SA)が選んだスタメンとはかなり違うチョイスとなったことを指摘されると、笑いながらも「(糸井氏は)あれだけ出塁率の高い近藤選手を外してる。それで日本代表の打順は完成しないです」と断言していた。

 中田氏が選んだスタメンは以下の通り。
1番・中堅 鈴木誠也(カブス)
2番・DH 大谷翔平(ドジャース)
3番・左翼 近藤健介(ソフトバンク)
4番・三塁 村上宗隆(ホワイトソックス)
5番・右翼 吉田正尚(レッドソックス)
6番・一塁 岡本和真(ブルージェイズ)
7番・二塁 牧秀悟(DeNA)
8番・遊撃 源田壮亮(西武)
9番・捕手 坂本誠志郎(阪神)

続きを表示

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年2月2日のニュース