阪神・梅野隆太郎 具志川で若手の引き出し増やす「今、失敗して課題を見つける方がいい」

[ 2026年2月2日 21:51 ]

ブルペン投球を終えた阪神・茨木(左)と話す梅野(撮影・中辻 颯太)
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 阪神の梅野隆太郎捕手(34)が2日、沖縄・具志川キャンプで精力的に動いた。この日は新助っ人のモレッタ(29)、4年目の茨木秀俊(21)らの球を受けた。

 「1軍で投げればいい意味で怖さも知る。僕たちが経験してきたことを後押ししたい」。若手の球を積極的に捕ることで、技術指導のみならず、試合中の修正能力や思考の「引き出し」を増やす手助けを自らの役割と定めている。「今失敗して課題を見つける方がいい」と試行錯誤を促し、若手の背中を押した。

 具志川スタートとなった今キャンプだが、平田2軍監督からは「任せたぞ。自分の調整をしていい」と全幅の信頼を寄せられている。その言葉を胸に「1軍で結果を出すことが恩返し。この時間を大切にしたい」と力を込める。ベテランの献身が、具志川の若虎たちの成長を加速させる。

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