オリックス・吉田輝星 同郷の女優・佐々木希から「野球見に行きたいから頑張って」

[ 2026年2月2日 18:35 ]

<オリックスキャンプ 第1クール2日目>キャッチボールする吉田(撮影・岸 良祐)
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 オリックス・吉田輝星投手が、今キャンプ2日目で初めてブルペン入り。30球を投じ、昨年3月に受けた右肘のトミー・ジョン手術後は最速となる143キロを計測した。

 「リハビリでは一番早い球速でした。初球から135キロとか出ていたので。ユニホームを着られるとちょっと腕を振ってしまうので、もうちょっと抑えていきたい」

 手術後から過酷なリハビリを続け、昨季トミー・ジョン手術を受けたオリックス投手の中では唯一支配下契約を継続。「今年も悩みがあるっちゃ、あるんですけど。体ももう治っていて、ちゃんとパフォーマンスを出せるか出せないかの悩み。それはいくらでも練習でカバーできるので、気持ちは結構スッキリしながら投げられています」。充実の表情を浮かべる右腕に、岸田監督も「トミー・ジョン手術を受けた選手は(術後しばらくは)波があるので。状態が上がるところで上がって、落ちる覚悟だけしておけば、その時に対処してまた右肩上がりにいってくれれば」と、背中を押す。

 オフには秋田県出身の有名人が集まる恒例の“県人会”で、女優の佐々木希(37)から「野球見に行きたいから頑張ってね」とエールを送られたという。「開幕から一軍にいるのが一番」。キャンプ終盤での実戦復帰を見据え、一歩ずつステップを踏む。

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