マエケン“楽天愛”全開でキャンプ地入り 楽天市場で自ら買った「イヌワシ」帽子をかぶって練習

[ 2026年2月1日 05:30 ]

キャッチボールする前田(撮影・西海健太郎)
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 楽天愛全開のキャンプ地入りだ。11年ぶりに国内復帰した楽天・前田健が、沖縄県金武町での自主トレに参加。キャッチボールなどで汗を流し「もうバッチシ、準備万端で沖縄に来ました」と笑顔があふれた。

 頭上に楽天愛があふれた。親会社が運営するインターネット通販「楽天市場」で自ら購入した球団グッズの「イヌワシ」と書かれた帽子をかぶって練習。「楽天イーグルスの前田健太は少し違和感があると思う。その違和感が早く取れるように過ごしていきたい」とし、ほかにも帽子を数個購入したことを明かし「ゴルフでかぶろうかな」とちゃめっ気たっぷりに笑った。

 「トモダチ作戦」も順調に進行中だ。実績抜群の37歳は1軍キャンプ最年長。入団会見では「友達できるかな…」と不安を吐露していたが、沖縄入りした前夜は過去に合同トレを行った「友達1号」の藤井に宿舎の夕食に誘われた。この日も練習の合間に内、コントレラス、ドラフト2位の伊藤樹(早大)らと談笑。同じく新加入の佐藤、田中千とは「家決まった?」と新居トークに花を咲かせ「日にちが進むにつれて野手の方ともしっかりコミュニケーションを取っていけたらいい」と話した。

 キャンプインはメジャー時代よりも約2週間早いが、日米通算165勝右腕は「本来だったら入るタイミングではないけど、新しいチーム、新しい環境でいいスタートを切れるように」と即ブルペン入りも宣言した。広島最終年の15年キャンプでは2月7日だった初ブルペン。「楽天のマエケン」は新天地で早くも闘志全開だ。(花里 雄太)

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