【写真でたどるキャンプ&長嶋さんの思い出】「山ごもり」から“正月”へ 初日からエンジン全開

[ 2026年2月1日 05:30 ]

カウントダウンミスター90年

67年、立ち幅跳びに挑戦する長嶋さん
Photo By スポニチ

 昨年6月に89歳で死去した「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん。20日に生誕90年を迎える。スポニチでは球春到来とともに「カウントダウンミスター90年」として長嶋さんのキャンプにまつわる写真を紹介していく。

 長嶋さんは現役時代、“山ごもり”の自主トレを行い、キャンプに備えた。プロ6年目の63年から箱根・仙石原で始めたのが最初。前年に打率3割を初めて切り「ちょっと遊びすぎたのかな…。とにかくこれはいかんと思いましてね。それで山ごもりというやつを始めたんです」と振り返ったことがある。

 66年からは伊豆・大仁へ。標高342メートルの城山(じょうやま)を何度も駆け上がった。宿舎「大仁ホテル」の離れ「富士の間」ではネットを張って打撃練習。かもいには打ち損じたボールの跡が残っている。

 自らを追い込み「キャンプインには体も出来上がっていたよ」と迎えた野球人にとっての“正月”。毎年、初日からエンジン全開だった。

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