神戸弘陵・岡本博公監督が退任 オリックス・東晃平らを育成 後任は女子硬式野球部部長の村井雅之氏

[ 2026年2月1日 07:00 ]

神戸弘陵・岡本博公監督
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 春夏通算5度の甲子園大会出場を誇る神戸弘陵(兵庫)の岡本博公監督(44)が退任することが31日、分かった。同校女子硬式野球部部長の村井雅之氏(35)が後任を務める。きょう1日から新体制がスタートする。

 岡本氏は同校から大阪体育大学を経て、13年に母校の監督に就任した。定評ある指導力でこれまでオリックス・東晃平投手(26)や24年ドラフト1位でソフトバンクに入団した村上泰斗投手(18)らを育てた。

 昨年の秋季兵庫大会は1回戦で敗退。99年の選抜大会を最後に甲子園から遠ざかっている。今回の交代は、激戦区の兵庫で苦戦が続く現状を打破するための組織改革の一環で、指導体制を刷新して復活を期す狙いがある。岡本氏は今後、総監督として引き続き野球部に携わる。今夏は高校、大学の後輩でもある村井氏とタッグを組む新体制で、悲願の「聖地」帰還を目指す。

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