阪神・森下翔太 “行列のできる相談所”を宜野座Cで開設 ドラ2谷端将伍ら若手を歓迎「教えたい」

[ 2026年1月29日 05:15 ]

沖縄の宿舎に到着した阪神・森下(撮影・大森 寛明)
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 森下が宜野座キャンプで若手に“行列のできる相談所”を開く。きょう29日からの先乗り自主トレに備えて沖縄入り。今季4年目を迎えるスラッガーは、先輩の自覚を胸に、「教えられることがあれば全然、教えたい。機会があれば楽に話してあげたい」と後輩の相談役を担う構えを見せた。

 教えを請う者は多い。ドラフト2位・谷端はかねて森下を目標としており、キャンプで積極的に話を聞く考えを明かしている。昨季は高寺、中川らが打撃に関して背番号1の意見に耳を傾けた。今回の宜野座組には他にも百崎、井坪ら若手が多く選出されている。

 森下は「自分も1年目、いきなり1軍の選手とキャンプ地で会って。気さくに話しかけていただいたのが凄くありがたかった」と、キャンプ途中に1軍に合流して佐藤や中野ら先輩に助けてもらったルーキーイヤーを回想した。今度は自分の番。3年間の経験を、惜しみなく伝えていく。(松本 航亮)

 ≪ドラ2谷端将伍「オーラが凄い」≫
 阪神ドラフト2位の谷端が新人でただ一人参加する沖縄先乗り自主トレに備えて移動する際、目標にしている森下にあいさつ。「オーラが凄い」とその存在感に感嘆した。「よろしく」と声をかけられた日大出身のドラフト2位ルーキーは直立不動。「大学の時は個人的に見ているだけでしたから。話をしたのも初めて」と興奮を隠さなかった。近本、大山らとも一緒だった飛行機移動に「凄い選手たちばかり。全然違う。圧倒されていました」。きょう29日から、森下と同じグラウンドで練習し、その技術や取り組みを吸収する。

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