ソフトバンク・上茶谷大河 松本裕から「永遠に解禁できない」ほどの助言 先発挑戦の今季飛躍へ

[ 2026年1月29日 17:12 ]

筑後ファーム施設でキャッチボールを行う上茶谷(撮影・昼間 里紗)
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 ソフトバンクの上茶谷大河投手(29)が、先発挑戦に向けた自主トレでの取り組みを明かした。

 「緩急が大事なタイプなので、真っすぐを速く見せるコツとか、変化球をいかに真っすぐに見せるかを求めてやってきました」

 直球は回転軸を変え、よりホップする(浮き上がる)球を目指している。ブルペンのラプソード(計測機器)を使って、自分自身でリリースポイントの調整を続けてきた。

 一緒に自主トレを行った松本裕から、打者のデータの見方や参考にする指標についての学びを得た。2人の共通点は、リリース位置が低いことだ。「低いリリースやからこそこういう考えになるよな、みたいな」。同級生でもある松本裕から“ならでは”の思考を吸収した。「今年から先発ですけど、新しい発見がありました」。教わった内容の詳細は、永遠に解禁できないほどの極秘情報。マウンドで生かせる大きなヒントをもらった。

 昨季の1軍登板は8試合にとどまり、悔しい思いをした。覚悟を持って臨む1年。「なんで打たれへんねんって思われるピッチャーになりたい」と笑顔だ。上茶谷らしくチームを盛り上げながら、マウンドでも躍動する。
(昼間 里紗)

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