“沖縄出身初のプロ野球選手”安仁屋宗八氏「僕の119勝を抜くんだったら…」と期待する現役選手

[ 2026年1月29日 18:08 ]

安仁屋宗八氏
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 元広島2軍監督で、OB会名誉会長でもある安仁屋宗八氏(81)が27日に放送されたBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)にゲスト出演。同郷・沖縄出身の選手について語った。

 第二次世界大戦が終戦する1年前の1944年8月生まれで、米国統治下の沖縄から初のプロ野球選手に。現役時代は広島、阪神で通算119勝を挙げ、引退後は広島で1、2軍の投手コーチや2軍監督を17年間に渡って歴任した。

 安仁屋氏が沖縄出身で初のプロ野球選手となったあとは仲田幸司や新垣渚ら多くの同郷プロ野球選手が誕生。現在も東浜巨、山川穂高(以上ソフトバンク)、大城卓三、リチャード(以上巨人)ら多くの選手が現役でプレーしている。

 そして、沖縄出身選手の中で「一番、僕が凄い思ったのは石嶺ですよね」と阪急、オリックス、阪神でプレーして通算1419安打、269本塁打した石嶺和彦氏(65)の名前を挙げた安仁屋氏。

 「彼はオールスターで4番打ったりしましたからね」とし、さらに「宮城はいいですね。だから僕の119勝を抜くんだったら宮城じゃないかないう感じがしますけどね」と現在通算49勝のオリックス・宮城大弥投手(24)に“安仁屋超え”の期待を寄せていた。

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