中日 金丸夢斗が“今永ロード”歩む プロ2年目に「2桁勝利&規定投球回到達」狙う

[ 2026年1月21日 05:45 ]

カブス・今永(奥)が見守る中、投げ込む中日・金丸(撮影・岸 良祐)
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 “今永ロード”を歩む。中日・金丸が高知県内でカブス・今永との合同自主トレを公開。今永がDeNAでのプロ2年目に達成した「2桁勝利&規定投球回到達」へ意気込みを示した。

 「143イニング以上を投げることと、2桁勝利を目標に頑張りたい」

 静まり返った室内練習場のブルペンに衝撃音が響く。カーブやチェンジアップを交えて29球を投げた。マウンド後方で視線を送った今永から「ナイスボール!」と絶賛された。

 尊敬する左腕を追う。関大2年時から、今永の当時の背番号21を着用。くしくも、その今永は2年目の17年に自身初の2桁11勝(7敗)を挙げ、148回を投げて規定投球回に初到達した。今永級の好成績を残し、飛躍につなげる構えだ。

 “今永イズム”も貪欲に吸収している。「どういった生活、練習をしているか勉強したくてお願いしました」。年明けから行っている合同自主トレでは1日15時間近く密着し、「朝6時半から散歩して、球場で練習して戻ってからも一緒。温泉も一緒に入っています」という。今永からは「僕の2年目と比べても、既に確立しているものがある。自分を持っている。僕も彼の動きを見て学ぶ点は凄くある」と太鼓判を押された。

 「オフシーズンの野球生活の中で一番充実している。学んだことを続けて自分のものにしたい」と金丸。背番号21が、さらなる輝きを放つ。 (湯澤 涼)

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