ドジャース獲得報道のタッカーにメッツも4年348億円提示していた!?今後はベリンジャーにシフトか

[ 2026年1月16日 14:20 ]

カイル・タッカー(AP)
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 今FA市場の目玉だったカイル・タッカー外野手(29)がドジャースと4年総額2億4000万ドル(約380億円)で契約合意したと15日(日本時間16日)、複数の米記者が報じた。ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者は獲得を狙っていたメッツも2億2000万ドル(約348億円)のオファーを提示していたと報道した。

 ヘイマン記者によると、タッカーとドジャースの4年総額2億4000万ドルの契約のうち、3000万ドル(約47億円)が後払いという。一方、メッツが「タッカーに最終オファーとして4年で2億2000万ドルを提示した」と投稿。年俸にすると6000万ドル、6000万ドル、5000万ドル、5000万ドルで、ドジャースのような後払いはなかったという。

 タッカーをめぐってはドジャース、メッツ、ブルージェイズの3球団が最終候補として残っていたと報じられており、獲得を逃したメッツ、ブルージェイズはまだFA市場に残っているベリンジャー獲得に注力する可能性もある。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、ベリンジャーはヤンキースから5年1億5500万ドルで再契約を提示されたが、7年契約を望んでいることから交渉は難航。「メッツはベリンジャー獲得に意欲的だ」と報道。今オフ、ベテラン外野手ニモを放出するなど「外野手不足が顕著」とし「タッカーの獲得失敗、長年在籍した選手たちの退団で、大きな動きを見せる必要性に追い込まれている」とした。

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