カーショー WBC日米対決で大谷と対戦したくない!?「あいつを打ち取れる選手は俺じゃない」

[ 2026年1月16日 04:03 ]

元ドジャースのカーショー氏
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 15日(日本時間16日)、3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表として選出が発表された昨季限りで現役を引退した元ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が、日本代表として参戦するドジャース・大谷翔平投手(31)との対戦について心境を明かした。

 メジャーの専門チャンネルの「MLBネットワーク」でWBCでの日米対決でチームメートだった大谷翔平と対戦する可能性について問われると、「決勝戦とかで日本チームと対戦することになったら、何かひどいことになると思う」と悪い予感がしていると明かした。

 そのため「あいつを打ち取れる選手はたくさんいる。俺じゃない」と、大谷との対戦には後ろ向きの心境を語った。

 同日にMLBの公式Xが「彼の物語はまだ終わっていない…クレイトン・カーショウが米国代表として#WorldBaseballClassicに登板する」とカーショーが米国代表に選出されたことを投稿した。

 米国代表の投手陣は現段階で昨季サイ・ヤング賞コンビのタイガース・スクバル、パイレーツ・スキーンズがすでに参戦を表明。その他にも昨季15勝のジャイアンツ・ウェブやパドレスの剛腕・ミラーも出場が決まっている。リリーフもマリナーズのゲーブ・スパイアーとレイズのグリフィン・ジャックスが出場する。

 野手もヤンキース・ジャッジが主将を務め、昨季MLB最多60発のマリナーズ・ローリー、フィリーズ主砲・ハーパーが名を連ねるなど「史上最強」の呼び声が高い。経験豊富なレジェンド左腕が“サプライズ”の現役復帰で加わり、2017年の第4回大会以来の世界一奪還を目指す。

 カーショーは08年のデビューから18年間、ドジャース一筋で通算223勝を記録。3度のサイ・ヤング賞、1度のMVPを受賞。昨年7月にはメジャー史上20人目の通算3000奪三振をマークし、球団史上初のワールドシリーズ連覇に貢献して有終の美を飾っていた。

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