岡本和真94億円、シース327億円…大型補強続くBジェイズGM「手応え感じてる」「ここからの補強は」

[ 2026年1月7日 08:13 ]

入団会見でブルージェイズのユニホームに袖を通す岡本和真(中央)とアトキンスGM(右)、ボラス氏(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ブルージェイズ移籍が決まった岡本和真内野手(29)が6日(日本時間7日)に本拠ロジャース・センターで入団会見を行った。チームは今オフ、大補強を敢行しておりロス・アトキンスGMは今後の編成について言及した。

 ブルージェイズは今オフ、岡本を4年総額6000万ドル(約94億2000万円)で獲得しただけでなく、ディラン・シースを7年総額2億1000万ドル(約327億円)で獲得。さらに、かつて日本ハム、楽天でプレーしたコディ・ポンセを3年総額3000万ドル(約46億8000万円)も加入し、救援右腕のタイラー・ロジャースとも3年3700万ドル(約57億6000万円)で契約を結んだ。

 昨年のワールドシリーズでドジャースを追い詰めながらあと一歩のところで世界一を逃しただけに、多額の資金を投じ大型補強を行うなど、世界一奪取へ強い覚悟がうかがえる。今回で大型補強は一段落するのかと問われたアトキンスGMは「これまで数え切れないほど言ってきたと思うが、組織やチームをより良くできる方法がある限り、私たちは常にそれに前向きだ」と発言。「12月初め、さらには11月の時点でも、当時の編成でも手応えを感じていると話してきたが、その認識は今も変わっていない。そして実際に、そこからさらにチームは良くなっている。だから現時点でも、我々はチームに満足している」とした。

 その上で「付け加えるとすれば、ここからの補強は、我々が非常に優れたメジャーリーグの戦力だと考えている選手たちの出場機会を削ることになりかねない。その点は考慮しなければならない。ただし、オーナーシップからのサポートはこれまでも一貫して非常に大きい」と今後は慎重にチームバランスを考えつつ必要ならば補強を進めるとした。

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