Bジェイズ岡本和真入団会見 笑いに包まれた約38分間 英語あいさつ、娘エピ、監督の印象、青色ユニに…

[ 2026年1月7日 03:58 ]

会見場でユニホームを着用した岡本(中央)=撮影・杉浦 大介通信員
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 ブルージェイズ移籍が決まった岡本和真内野手(29)が6日(日本時間7日)に本拠ロジャース・センターで入団会見を行った。流ちょうな英語であいさつに加え、時折照れ笑いを浮かべつつジョークを交えた取材陣とのやりとりに会見場は何度も笑いに包まれた約38分間だった。

 報道陣約50人にカメラ8台が見守る中、スーツ姿で少し緊張した面持ちで会見場入りした岡本は英語であいさつし、最後に「Go Blue Jays.」と伝えて、会見場は笑いに包まれた。

 その後もブルージェイズを選んだ理由に「僕の娘に30球団のロゴを見せた時に一番最初に“これがかわいい”と言って選んだのがブルージェイズ」と娘のエピソードを交え、監督の印象について問われた際には「見た目とは違って、凄く優しい方だなと感じました」と明かして通訳や報道陣から笑いを誘った。

 また、青色を基調としたユニホームについては「初めて青を身にまとってますし、自分では姿を見れてないですけど、世界一似合ってるんじゃないかと思います」と明かして会見場を爆笑させた。

 巨人からポスティングシステムで移籍した岡本は、ブルージェイズと3日(日本時間4日)に4年総額6000万ドル(約94億2000万円)で契約合意。4年総額6000万ドルは、3学年下でセ・リーグで本塁打王を争い、同じタイミングで海を渡るヤクルト・村上がホワイトソックスと結んだ2年総額3400万ドル(約53億3800万円)に対し、平均年俸では下でも総額と年数で上回った。背番号は「7」に決まり、5日(日本時間6日)には球団公式サイトのロースターが更新され「7」で登録された。

 ◇岡本 和真(おかもと・かずま)1996年(平8)6月30日生まれ、奈良県出身の29歳。智弁学園では3年時に春夏甲子園に出場し、高校通算73本塁打。14年ドラフト1位で巨人入りし、18年に史上最年少の22歳シーズンで打率3割、30本塁打、100打点を達成。20、21年は2年連続で本塁打、打点の2冠王。23年にはWBCに出場し、3度目の世界一に貢献した。1メートル86、100キロ。右投げ右打ち。

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