元阪神監督・矢野燿大氏がサトテルのメジャー移籍条件に言及「2025年だけではなくてね…」

[ 2026年1月3日 20:30 ]

矢野燿大氏
Photo By スポニチ

 元阪神監督の矢野燿大氏(57)が3日に放送されたBSフジ「ゴルフ大好き 対決!我ら野球人」(土曜前7・00)に阪神での現役時代チームメートだった元中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(56)とともにゲスト出演。阪神・佐藤輝明内野手(26)の将来的なメジャー移籍について、その条件を口にした。

 番組MCを務めるタレントの石田純一(71)から2025年の阪神について聞かれ、まずは「順調すぎるというか。まあ、日本シリーズはね、ソフトバンクが強かったですけど。タイガース、これからも今年、また来年もずっと強いんじゃないんですかね」としばらくは“阪神時代”が続くと予告した。

 これに石田が「僕はタイガースファンなんですけど、子供の時から何年も強いとか黄金時代とか、そういうのあんまりなかったんで…」と苦笑いすると、矢野氏も「今までは1回優勝したら結構飛んで…」と苦笑い。

 そして、石田が「ここんところ強いんじゃないかと思うんですけど、最近ほら大リーグに行っちゃう人も多いから」と振ると、矢野氏は「タイガースからもメジャーに行くような選手がこれから出てくると思うんで。寂しいのもありますけど、なんかうれしいのもあるっていう微妙な感じですね」とした。

 ここで石田が「佐藤選手なんかも大リーグ行きそうな感じが…いつかね」とつっこむと、矢野氏は「そうですね」としながらも「でも、まだ…なんていうんですかね。チームにしっかり貢献して、僕はタイガースファンの人にも“テル、これならメジャー行ってこい”っていうような成績を残して送り出してもらえるような成績をね、2025年だけではなくてね、成績残して僕は行ってもらいたいなっていうのはありますね」と数年間に渡ってハイレベルな結果を残し、周囲に納得してもらって送り出される形になることを期待した。

 また、石田が佐藤輝の打撃技術向上に触れると、矢野氏は「メカニックもアメリカに行って勉強したり、自分でいろいろ教えてもらったりしに行ってるっていうのもあると思うんですけど、僕は、やっぱり自覚が出てきた、というのが一番…はい。自分も年齢上がってきて、森下っていう年下のバッターも出てきてるんで。そういうところで自分がしっかりしないと…とかっていうのは、技術もそうなんですけど、気持ちの部分でもそういうのが大きいのかなって感じに思ってます」と目を細めていた。

続きを表示

この記事のフォト

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年1月3日のニュース