大谷翔平とカーショー“因縁”から“特別”な関係に…ロバーツ監督「2人とも負けず嫌い」「お互いを鏡に」

[ 2026年1月3日 17:24 ]

ワールドシリーズ2連覇を果たし、シャンパンファイトで記念撮影するドジャース・大谷(右)とカーショー(代表撮影)
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 BSテレビ東京が1日、「大谷翔平のなぜには物語がある」(後8・00)を放送。ドジャースの大谷翔平投手(31)と引退したクレイトン・カーショー投手(37)の関係性の変化について、デーブ・ロバーツ監督(53)が証言した。

 カーショーは2017年オフに大谷がポスティング移籍する際、ドジャースとの交渉の席に休暇中の自宅から3時間かけて立ち会った。ただ、大谷は最終的にエンゼルスを選択。その際、現地メディアに「とんでもない時間の無駄だった」と怒りをぶちまけるなど2人には“因縁”があった。

 ただ、24年に大谷がドジャースに入団。仲を深めた理由としてロバーツ監督は「ショウヘイがエンゼルスを選んだ時は全員が落胆した。来てほしかったからね」と残念がったのはカーショーだけでないとし「ショウヘイが去年ドジャースへ移籍すると知った時はカーショーはとても喜んでいたよ」と証言。「それにショウヘイは以前からカーショーを尊敬していたし、カーショーもショウヘイを尊敬していたところがあったはず。だからこの2年で関係が深まったのだろう」と語った。

 25年限りでカーショーは現役を退いたが、指揮官は2人の関係が“因縁”から“特別”なものになった理由として「偉大な選手は常にお互いをリスペクトするからだ」と断言。「2人は何事も当たり前と思っていない。そして2人とも自分に厳しい、すごくね。そしてすごく負けず嫌い。彼らはお互いを鏡にして関係を深めたんだ」と分析した。

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