日米通算313セーブの高津臣吾氏が指名! “現役最強クローザー”は誰だ!

[ 2026年1月3日 18:33 ]

高津臣吾氏
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 前ヤクルト監督の高津臣吾氏(57)が3日に放送されたニッポン放送「ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(土曜後5・20)にゲスト出演。“現役最強クローザー”について語った。

 2025年シーズンまで6年間に渡ってヤクルト監督を務め、就任2年目の2021年からセ・リーグ連覇を達成した高津氏。現役時代には日米通算313セーブをマークし、選手としても監督としても日本一を経験した。

 インタビュアーを務めた煙山光紀アナウンサー(63)から「クローザーの心得」をトークテーマに与えられた時だった。

 まずは自身がクローザーに向いていたかを問われると「いやぁ~…」とうなった高津氏。

 「昨年までベンチで見てて、石山だったり星だったりっていうのが最後に出てきて、間違いなく自分が投げている時よりハラハラドキドキしますね。投げてるほうが楽ってよくいうじゃないですか。まさにその心境でベンチで見てましたけど。よく俺こんなことやってたなと思って見てました」と苦笑いまじりに振り返った。

 そして、「クローザー向きの性格がどういう性格かよく分からないですけど、そういう最後のところでバッと集中して出て行って抑えて帰ってくるっていうほうが僕には向いてたかもしれないですね。先発として1週間に1回、100球投げてまた1週間休んでっていうよりも毎日ゲームに参加してリリーフとして毎日ゲームに投げるっていうほうが僕にとっては合ってるかもしれないですね。クローザーかどうかは別にして性格はリリーフ向きだったかもしれないですね」と語った高津氏。

 その上で、メンタルの強さも必要なクローザーにとって一番重要なのは三振を取れるボール以上に「コントロール」とし、最も必要なのは「体。体力。毎日投げなきゃいけないので。毎日準備しなきゃいけないので。それを毎年繰り返していかなきゃいけないので」と続けた。

 そして、現役選手でいま最強のクローザーは誰かを問われると「最強はライデルじゃないですか」と巨人の守護神、ライデル・マルティネスの名前を即答し「球種も豊富ですし、少しコントロールで苦しむ時ありますけど、球数少なくいけるので。ばんばんストライクゾーンに投げてちょっとボール動かして打ち取ることができるので」と評価。

 さらに日本人では?と聞かれると「松山か平良かな」と中日・松山晋也、西武・平良海馬の名前を挙げ「ピッチングがうまいというか、ピッチングになってるというか。1イニング、ショートイニングを抑える術(すべ)を分かっているんじゃないかなとは見ています」と話していた。

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