西武・今井 カブスが有力と報道 交渉期限まであと1週間…巨人・岡本とのダブル獲りも浮上

[ 2025年12月28日 01:30 ]

今井達也
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 西武からポスティングシステムで大リーグ移籍を目指す今井達也投手(27)について26日(日本時間27日)、米メディアがカブスを有力候補に挙げた。交渉期限の米東部時間来年1月2日午後5時(同3日午前7時)まで残り7日。巨人から同システムで移籍を目指す岡本和真内野手(29)とのダブル獲りの可能性も浮上するなど、交渉の行方に注目が集まっている。

 残り1週間。米球団との交渉期限が迫る中、今井がFA市場の注目を集めている。この日、ニューヨーク・ポスト紙はまだ市場に残っている「スターFA選手トップ10」の特集記事を掲載。カブスからFAの外野手タッカーに次いで、今井が2位にランクインした。

 記事では「市場に出た最新の日本のスター・今井は最近2年、49試合で防御率2・14をマーク。ドジャースに加わるのではなく倒すことを望んでいる」と紹介。さらに、今井より2日遅い1月4日午後5時(同5日午前7時)が期限の岡本を8位に位置づけた。

 今井は早くからパドレス、ヤンキース、ジャイアンツなど10球団超が獲得に興味を示していたが、市場が停滞。19日にはヤ軍のアーロン・ブーン監督が米メディアに「(今井と)面談はしていない。今後も分からない」と話し、撤退したと報じられた。一方でこの日、米誌「スポーツ・イラストレーテッド」が「カブスのニュース:ブレグマン(レッドソックスからFA)か岡本か、今井の好材料」と題した記事を掲載。今永、鈴木も在籍するカブスが、今井と岡本をダブル獲得する可能性を指摘した。

 カブスは今オフ、ブルージェイズと7年総額2億1000万ドル(約327億6000万円)で契約したシース争奪戦に敗退。先発投手と三塁手は補強ポイントで、シースに用意した資金もあると報じられた。目前に迫った今井の交渉タイムリミット。ホワイトソックスの村上獲得で熱くなった「風の街」シカゴにまた、注目が集まっている。

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