日本ハム・水谷 長尺バットで長打量産 来年1月ハワイ自主トレから本格使用

[ 2025年12月15日 06:00 ]

田宮(左)とともにトークショーに参加した水谷
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 本塁打量産へ、日本ハム・水谷が来季から新バットを本格導入する。今季よりも0・5インチ(約1・27センチ)伸ばし、チームでは最も長い34・5インチ(約87・6センチ)の長尺バットに挑戦。長くなるほどバットコントロールは難しくなるが、「当たれば長打を望めるし、打球の強さも全然違う」と狙いを明かした。

 今月11日に都内にある米国のバットメーカー、ビクタス社のラボを訪問。バランスや重さは模索中ながら、来季用に34・5インチの新バットを発注して試打も済ませた。「今は“長い”というのを頭で認識してしまっているので、ミスショットは多い」。感覚に違いはあっても「すぐに慣れるはず」と来年1月のハワイ自主トレから本格使用していく予定だ。

 今季は自己最多の12本塁打。チームで100打席以上立った選手の中では、3位となるOPS(出塁率+長打率)・795を記録した。この日は北広島市内で田宮とトークショーに出演。「僕のような選手が求められるのは長打なんです」と改めて自覚を強めた。目標に掲げる初の30発へ、新たな相棒とともに挑戦する。(清藤 駿太)

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