現ドラで日本ハムから加入 巨人松浦「右のエイト、左のケイトって言われるように」田中瑛に続く活躍誓う

[ 2025年12月15日 13:57 ]

<巨人・松浦入団会見> 笑顔でガッツポーズする松浦 (撮影・須田 麻祐子)
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 現役ドラフトで日本ハムから加入した巨人・松浦慶斗投手(22)が15日、都内の球団事務所で会見。昨年日本ハムから同様に移籍した右腕の田中瑛斗投手(26)が今季リーグ3位タイの62試合に登板と飛躍。1メートル86の長身左腕は「現役ドラフトには夢が詰まっている。右のエイト、左のケイトって言われるようにやっていきたい」と力強く宣言した。

 プロ4年間の通算登板は6試合しかないが、球威ある直球が魅力でのびしろは十分。背番号は54に決定した左腕は「直球が一番のアピールポイント。左で155キロ出る人はなかなかいないと思う」と売り込んだ。大阪桐蔭時代から注目していたという水野雄仁編成本部長は「今回、12球団のリストを見せてもらったときに、いの一番でうちのプロ編成が、全員一致で松浦選手でいきましょうと。左投手は補強ポイントの一つ」と獲得を決断した。

 田中瑛は日本ハムでは7年間で通算わずか10試合だったが、今季ブレーク。日本ハムからは他に郡も移籍しており、今オフ、松本剛と北浦も新たに加わった。「郡さんからはLINEをいただいて、瑛斗さんはファイターズ時代からご飯に連れて行ってくれていた先輩。北浦さんも一緒に2軍生活をやってきた先輩」と心強い環境が整っていることを感謝した。

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