ヤクルト・石山泰稚が大台突破で契約更改 プロ14年目へ「自分の色を色あせず、色濃くしたい」

[ 2025年12月15日 17:04 ]

契約更改を終え、会見に臨む石山 (撮影・五島 佑一郎) 
Photo By スポニチ

 ヤクルト・石山泰稚投手(37)が東京都港区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万円増の年俸1億2000万円(金額は推定)で更改した。今季は前半戦に抑えに定着して40試合登板で3勝3敗14セーブ、防御率2・21。4年ぶりの2桁セーブで通算104セーブと大台にも到達した。「長くやらせて頂いて、使ってもらってこういう記録も取れたのでうれしい気持ちもある」。ただ、7月に左内腹斜筋肉離れで離脱して「星君にその座(抑え)を譲ってしまったのは悔しいし、そこに戻れなかった自分に悔しい気持ちもある」と振り返った。

 その反省から今オフは体の強化をテーマに取り組む考えで「(目標の)数字はもう特にない。長く現役をやれるように、来シーズンもいい成績を出ることが一番」と話した。チームでは最年長45歳の石川に次ぐ37歳。色紙に来季への意気込みを「色」と書き込み「長くやっているので、自分の色を、色あせないように、少しでも色濃くできるように頑張りたい」と力を込めた。

続きを表示

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年12月15日のニュース