現役ドラフトで西武入団の茶野篤政が意気込み「1年間試合に出られる選手になりたい」

[ 2025年12月12日 11:15 ]

現役ドラフトで西武に加入した茶野(左)に期待をかける広池球団本部長
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 西武が現役ドラフトでオリックスから獲得した茶野篤政外野手(26)が12日、埼玉県所沢市の球団事務所で入団会見を行った。育成出身で来季が4年目の茶野は「移籍の機会をいただいた。新しいチームでまた一から。バッティングと守備と全ての面でレベルアップして、1年間試合に出られる選手になりたい」と意気込んだ。

 3年連続Bクラスの5位に沈み、打撃部門の補強が急務だった西武はFAでDeNAから桑原、日本ハムから石井が加入するのに続いて野手を補強。台湾プロ野球・統一から台湾代表の4番・林安可(リン・アンコー)も獲得した。

 茶野は入団1年目の23年の西武との開幕戦でスタメンを務め、プロ初出場はベルーナドームだった。同年は91試合に出場するなど俊足巧打が魅力だ。

 今季はわずか3試合に終わった26歳は「育成からオリックスに入って、1軍での出場機会もいただきいろいろな経験をさせてもらった。今年は2軍で、特に打撃を試行錯誤しながらの1年間だった。ポジション争いは厳しいが、1年勝負で全力で頑張りたい。競争に勝ってこそレギュラー。全力で頑張りたい」と新天地での巻き返しを誓っている。

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