「ピートを愛してくださってありがとう」アロンソ妻がメッツファンへ惜別投稿 懐かし写真も紹介

[ 2025年12月12日 08:45 ]

アロンソの妻、ヘイリーさんのインスタグラム(@haleyreneealonso)から

 メッツをFAとなったピート・アロンソ内野手(31)が、5年総額1億5500万ドル(約241億8000万円)でオリオールズと契約を結んだことを受け、アロンソの妻・ヘイリーさんが11日(日本時間12日)、自身のインスタグラムでメッツファンに惜別メッセージを投稿した。

 ヘイリー夫人はアロンソの移籍が決まり「思い出に浸るため、ニューヨークでの過去7年間の写真や動画を見返していました」と懐かしみ「2019年の彼のデビュー戦の後に私が撮ったピートの写真を見つけました」とデビュー戦の写真を投稿。「あの瞬間のことが鮮明によみがえり、涙が止まりませんでした。彼が泥だらけで、疲れ果てているにもかかわらず、私が今まで見た中で一番幸せそうだったからです」と土で汚れたユニホームで満面の笑みを見せる、若かりしアロンソの姿がそこにはあった。

 続けて「この写真が野球選手としてのピート全てを物語っています。長年彼を見てきた人なら、彼からほとばしる野球への愛情をご存知でしょう」と記し「彼の妻として言えることは、ピートは毎日、持てる力の全てを出し切ったということです。彼がプレーしていた間に受けた賞賛は素晴らしいことで感謝しています。彼がニューヨークに残した遺産がどれほど深く、このゲーム、このチーム、そしてこの街を愛し、どれほど自分自身を捧げたかということであることを願っています」とアロンソがメッツでの7年間、いかに献身的にプレーしてきたかを訴えた。

 そして「私たちはニューヨークシティに恋をし、マンハッタンに6年間住みました。ファンとその情熱に恋をしました。時には輝かしく、時には…活気に満ちていましたが…いつも心のこもったものでした」とメッツファンの熱さに触れ「私たちはこのチームが大好きでした。チームメート、コーチ、スタッフ…本当に全員です。長年の間に生涯の友を得ることができ、そのことに永遠に感謝しています。全てに心から感謝しています。ピートを愛してくださってありがとう」と結び、長きに渡り応援してくれたファンやチーム関係者に感謝の言葉をつづり、別れを告げた。

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