ヤクルト・内山が倍増で契約更改 内野に挑戦の来季は「OPS・800を目指して存在感を示したい」

[ 2025年12月11日 15:01 ]

<ヤクルト契約更改>記者からの質問に答える内山(撮影・大城 有生希)
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 ヤクルト・内山壮真捕手(23)が、東京都港区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2200万円増の年俸4400万円で更改。昨オフに腰の手術を受けて臨んだ今季は116試合に出場し、自身初の規定打席をクリアしてチームトップの打率・262をマーク。8本塁打48打点で「いろんな経験ができたいいシーズンだったと思う」と振り返った。

 本職は捕手も今季は主に外野で出場。背番号が「33」から「3」に変わる来季は内野に挑戦する。「一桁(の番号)をつけさせていただけるのは光栄。チームの顔になる番号だと思うので、3番に見合った結果を」と意気込み、来季へ向けて「OPS・800を目指してやっていけたら」と目標を掲げた。

 出塁率と長打率を足した強打者の指標となるOPSで、今季・800超えは12球団で3人(阪神の佐藤輝と森下、日本ハム・レイエス)だけだ。オフには打球スピードを上げるため筋力アップで体重増に取り組む考えを示し、主砲・村上が抜ける来季へ「4番を任せていただけるような活躍を」と誓った。

 色紙に来季の目標として「存在感」と書き込み「背番号もポジションも変わる。また一からのスタートになるので、自分の存在感を見せつけられるように頑張りたい」。プロ6年目の来季は「背番号3・内山」がチームを引っ張っていく。

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