レイズ・カミネロが来春WBCドミニカ共和国代表で出場へ!今季45発の22歳内野手 プホルス監督も期待

[ 2025年12月9日 08:13 ]

レイズのフニオール・カミネロ(AP)
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 レイズのフニオール・カミネロ内野手(22)が来年3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にドミニカ共和国代表として出場が決まった。8日(日本時間9日)、WBCの公式X(旧ツイッター)などで発表された。

 ドミニカ共和国出身のカミネロは23年にメジャーデビュー。3年目の今季153試合に出場し、打率・264、45本塁打(リーグ3位)、110打点(同5位)とブレーク。初選出された球宴では本塁打競争にも出場し、決勝で惜しくもローリー(マリナーズ)に敗れ、史上最年少優勝を逃した。

 予選ラウンドC組の侍ジャパンとD組のドミニカ共和国は順当に勝ち上がれば、マイアミで行われる準々決勝で対戦する。

 世界一連覇を目指す侍ジャパンにとって、また強力な“ライバル”が出現した。

 ドミニカ共和国代表の監督を務めるMLB通算703発のアルバート・プホルス氏はこの日、ウインターミーティングが行われているフロリダ州オーランドでメディア取材に応じ、カミネロについて「近い将来のスーパースターだ。あの少年は特別な選手になる。もう何ができるか示してきているけど、もっと向上する。それに加えて、人間的にも優れている。それが最も重要なことだ」と大絶賛。「先週話したばかりだけど、母国を代表してプレーできることに興奮していた。(冗談で)このチームでは水を運ばせる(=waterboy)つもりだけどね(笑)」とまだ22歳と若いカミネロをチーム全体で可愛がって盛り上げたいとジョークを交えながら語った。

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