ロバーツ監督 WBC出場の大谷は「恐らく打者に専念する」も「話し合う必要がある」投手出場の可能性も

[ 2025年12月9日 08:09 ]

会見に臨むドジャースのデーブ・ロバーツ監督
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 大リーグの球団幹部や代理人が一堂に会するウインターミーティングがフロリダ州オーランドで行われ、8日(日本時間9日)にはメジャー30球団の監督が会見。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)は来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場を表明した大谷翔平投手(31)について言及した。

 前回大会では投打二刀流で侍ジャパンの世界一に貢献した大谷。指揮官は今季、右肘手術から復帰した大谷を来季は先発ローテの柱の1本として考えるだけに、投手としての起用については「投げてほしくはないが、わからない」と笑顔を交えて“要望”を出した。

 それでも、大谷を全面的に信頼するだけに「翔平は自分の身体について非常に敏感だ。恐らく打者としてのみ参加するのではないかと思っているが、本当のところはわからない。翔平とは話し合う必要がある」と投手として出場する可能性があることも示した。

 山本、佐々木についてはWBCに出場する場合、投球数やイニングなどの制限については「何も明確にはなっていない」としたうえで「言うまでもなく、彼ら2人が(出場を)熱望しているであろうこと、そしてもちろん日本の国中が興奮していることも分かっています」と周囲を含めた「熱量」に理解を示した上で「彼らに出場機会を与えたいという思いがある一方で、彼らがいくつかの問題を抱え、長いシーズンを戦い終えたばかりであることも理解しなければなりません。特に山本については2026年のシーズンも見据えています」と話した。

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