日本ハム5年ぶり復帰の西川が入団会見 背番号「7」に 「新たなチームに来た感じ」巻き返し誓う

[ 2025年12月8日 13:19 ]

<日本ハム西川入団会見>背中の背番号を見せポーズする西川(撮影・高橋 茂夫)
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 ヤクルトを戦力外となり、5年ぶりに日本ハムに復帰した西川遥輝外野手(33)が8日、エスコンフィールドで入団会見を行った。「5年ぶりに帰ってまいりました。たぶんですけど、僕の知っているファイターズではなくなっていると思うので、新たなチームに来たという感じです。ファイターズを勝たせるということを大前提にやりたい」と話した。

 ヤクルトで移籍2年目だった今季は49試合の出場で打率・174、0本塁打、6打点と低迷。来季は16年にリーグ優勝と日本一に大きく貢献した古巣でプレーすることになり、慣れ親しんだ北海道の地で巻き返しを誓う。

 会見に同席し、監督と選手の間柄でともに戦った栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサーは「個人的な栗山英樹の思いと、今の立場の思いはあるが今を見たときの能力を評価して大きな力になると信じている。同じ仲間として一緒に見ていたし、成長する過程も見ていた。このまま終わっちゃいけないし、まだ西川遥輝は出し尽くしていない。若いチームだけど、試合に出続けてほしい」と期待する。

 西川は「ファイターズで選手を終えたいと思いまして、栗山(CBO)さんに頼み込んだというか、助けてくださいと言ったのを覚えています。感謝しかない」と語る。2年連続2位から来季は悲願のリーグ優勝&日本一を狙う。西川は「自分が活躍しないと自分が生きる道はない。姿で見せていけたらなと思う。何をすればいいのかを監督、コーチと話し合いながらやりたい。自分で想像できないような新しい自分でありたい。健康体で終わることはないというぐらい、ズタボロになるまでやりたい」と覚悟を示した。

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