ソフトバンク・嶺井博希 正捕手獲りへ「もう一度、体をきっちり追い込む」年明けDeNA宮崎らと自主トレ

[ 2025年11月22日 06:00 ]

ソフトバンク・嶺井

 ソフトバンクの嶺井博希捕手(34)が、来季13年目の正捕手獲りへ向けてプランを明かした。

 「日本シリーズが終わってから、まずはきっちりと休みました。息子の少年野球を見たり。来週25日からもう一度、体をきっちり追い込んでいきます」

 今季は主に大関とバッテリーを組んだ。加入3年目で、いずれも最多の63試合出場、4本塁打、19打点をマーク。捕手3人制を敷く中、勝負強い打撃が光った。ポストシーズンでは10月30日の阪神との日本シリーズ第5戦で途中出場して2安打を放ったが、「たまたま打てただけ。投手とのコミュニケーション、リード面、全てにおいてまだまだ」と反省を口にした。

 先発マスクは38試合で、多くを年下の海野に譲った。スタメンでの出番をもっと増やすために、来年6月に35歳となるベテランはもう一度、体にムチを入れる。年明けに宮崎県で行う予定の自主トレは17、23年と2度の首位打者に輝いたDeNAの宮崎、元同僚の日本ハムの吉田と少数精鋭で行う。「打撃、ウエート、体幹、走り込み、全てにおいてつくり直します」。山川、今宮と同学年。来春キャンプを万全で迎え、攻守ともにまだまだ健在をアピールする。

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