阪神・中川勇斗 来季は「10本打ちたい」オフ2年連続でDeNA牧に弟子入り 倍増1000万円で更改

[ 2025年11月20日 05:15 ]

契約更改を終え笑顔で話す中川(撮影・後藤 正志)
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 高卒4年目の阪神・中川が、来季は2桁本塁打を目標に掲げた。「10本打ちたい」。ほぼ倍増となる1000万円でサインし、誓いを立てた。

 今季は、捕手から外野手に配置転換されたことで、初めて1軍を経験した。プロ初アーチを含む2本塁打をマーク。打率は・268を残した。ただし、シーズン終盤は「小さくまとまりすぎた」という後悔が残った。1軍レベルの鋭い変化球への対応に追われ、持ち味のフルスイングが影を潜めてしまった。

 オフの自主トレは、2年連続でDeNA・牧に弟子入りする。入団から5年連続2桁アーチの強打者から、2桁本塁打の極意を吸収する計画だ。

 「スイングスピードのことを聞きたい。自分はめっちゃ速いわけじゃない。スイングが速くなれば変化(球)を待っていても真っすぐをはじき返せる」

 ドラフト1位指名の創価大・立石とは同学年となる。立石には「純粋に凄いと思う」と敬意を表しつつ、「自分は自分のやるべきことをやればいい」と気持ちを固めた。

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