ドジャース・ロハス 土壇場同点弾「まさに夢に見るような瞬間だった」

[ 2025年11月3日 02:30 ]

ワールドシリーズ第7戦    ドジャース5―4ブルージェイズ  ( 2025年11月1日    トロント )

<ブルージェイズ・ドジャース>ファンの声援に応えるロハス(撮影・沢田 明徳)
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 【ロハス生活 特別編】9回のホームランはまさに夢に見るような瞬間だった。WS第7戦を土壇場で同点にして、チームに勝つチャンスを与えることができたんだから。

 あそこはまず出塁して得点につなげようと考え、センター方向を意識して速球を狙っていた。相手投手が甘いスライダーを投げてきたから、いいスイングができた。自分の得意なゾーンだったし、完璧にハマったよ。

 実は前日の第6戦のあと、肋骨の1本がズレたような感覚があった。薬をかなり飲んで寝たけど、朝起きても痛かった。チームの助けになれない状態なら出たくなかったんだけど、トレーナーたちがしっかりケアしてくれて、試合前に一度注射を打って何とか出られるようにした。WSの第7戦だし、誰だってその場に立ちたいからね。9回1死満塁の二塁ゴロをさばいた際も痛みはあった。だから延長11回にウィル(・スミス)がホームランを打った後、ドック(ロバーツ監督)に“代えてもらったほうがいい”と伝えた。自分の役目は果たせたと思うし、ヤマモトが素晴らしい仕事をしてくれたのは大きかった。今季は最後にロースターに入った26人だけじゃなく、本当に全員が貢献してきたと思う。凄い試合の勝利を助けられてうれしいし、この経験をチームのみんなと一緒に分かち合えたのは本当に最高だよ。(ドジャース内野手)

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