ドジャース・カーショー “最後の世界一パレード”に感慨「本当に特別。言葉では言い表せない」

[ 2025年11月4日 04:30 ]

世界一パレードに家族とともに参加して手を振るカーショー(中央)。キケことE・ヘルナンデスは上半身裸で自ら映像を撮る(AP)
Photo By AP

 ワールドシリーズ(WS)2連覇を飾ったドジャースが3日(日本時間4日)、本拠地ロサンゼルスで優勝パレードを実施した。

 ロサンゼルスが熱狂に包まれたV2パレードに、大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手も参加し、沿道の大観衆から声援を浴びた。

 パレードはロサンゼルス市の中心部で現地3日午前11時(日本時間4日午前4時)にスタート。ルートはテンプル通りとブロードウェイの交差点から、グランド・アベニュー、7番通りを経て、フィゲロア通りでゴール。2020年がコロナ禍で中止となったため、1988年以来36年ぶりの開催となった昨年のパレードは約25万人のファンが集結し、その後ドジャースタジアムで行われた優勝報告会には約4万2000人が詰めかけた。

 カーショーと同じバスに乗り、自らハンディカメラで撮影しながらファンの声援に手を振ったキケの愛称で親しまれるエンリケ・ヘルナンデス外野手は「ファンはシーズンを通してずっと応援してくれた。俺たちがこの人の海の中に入っていくとき、きっとそれを実感すると思う。そしてその瞬間を全力で楽しみたい。最高だよ。このチャンスを得るまで長い時間がかかった。俺たちはチャンピオンとして悪くないだろ?特別な年だった」と興奮気味に話し、今季限りでの引退を表明しているカーショーは「今、本当に特別だと感じている。家族と一緒にここにいられることも、本当に感謝している。このファンを見て、言葉では表せないよ。去年よりも声が大きい。信じられない。どうやって僕たちが勝ち取ったかを振り返ると、ロサンゼルス・ドジャースという存在がこの街にとって、どれほど大きな意味を持っているかがわかる」と語った。

続きを表示

この記事のフォト

「ドジャース」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月3日のニュース