高川学園 阪神ドラ1・立石正広の母校がセンバツ確実 完投の木下瑛二「甲子園に戻っていいピッチングを」

[ 2025年11月2日 05:30 ]

秋季高校野球中国大会   高川学園2-1下関国際 ( 2025年11月1日    ユーピーアールスタジアム )

<高川学園・下関国際>選抜出場を確実にした高川学園ナインは歓声に応える
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 阪神ドラフト1位・立石(創価大)の母校である高川学園が、下関国際との同県対決を制した。今夏に続き2季連続、選抜は前身の多々良学園時代以来、42年ぶりとなる甲子園出場を確実にした。

 立役者は最速146キロ右腕の木下瑛二だ。5回1死まで無安打投球。8回はボークで1点差に迫られたが、なおも2死三塁で空振り三振。3安打1失点の完投勝利に「甲子園には悔いがあるので、戻っていいピッチングがしたい」と誓った。

 今夏の甲子園では2試合で先発。3回戦の日大三戦では1回持たずに5失点で降板してチームも敗れた。「幼かった」と態度に出ていたマウンド上での振る舞いなど、精神面から見つめ直して迎えた秋。偉大な先輩の快挙に続き、山口大会4位からの“下克上V”に王手をかけた。(杉浦 友樹)

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