ドジャース・佐々木朗希 ブルペンから歓喜の輪に 由伸の連投34球に「僕たち投手が目指す姿」

[ 2025年11月2日 13:34 ]

ワールドシリーズ第7戦   ドジャース5―4ブルージェイズ ( 2025年11月1日    トロント )

やったな!ドジャース・佐々木朗希(左)と抱き合い喜びを爆発させる大谷翔平(ロイター)

 ドジャース大谷翔平投手(31)が1日(日本時間2日)、敵地でのブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第7戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、投げては3回途中3失点、打ってはマルチ安打。9回途中から登板した山本由伸投手(27)が6回96球を投げた前日の第6戦に続く執念の連投でチームを延長戦での勝利に導き、球団初の2年連続となる世界一を達成した。

 佐々木朗希投手は延長11回にブルペンで肩を作った。勝利の瞬間はブルペンから歓喜の輪に走った。

 「ブルペンで肩を作っていたのでめちゃくちゃ緊張していたんですけど、勝って良かったです」と偽らざる心境を吐露。山本由伸投手の伝説に残る連投、34球の熱投については「きのう投げて、きょうも投げて、内容も素晴らしいですし、僕たち投手が目指す姿なのかなと思います」と語った。

 メジャー1年目を世界一という形で締めくくったが、今季について問われると「悔しいシーズンなりましたけど、ポストシーズンで投げることができて、すごく自分にとっても刺激になりましたし、チームがワールドチャンピオンになって、チームとしても素晴らしい結果だったなと思います。シーズンから貢献できるようにまたワールドチャンピオンなれるように頑張ります」と話した。

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