阪神・安芸キャンプに2軍施設から「遅延カメラ」木下里都「毎日あれでフォームを確認している」

[ 2025年11月2日 05:15 ]

<阪神秋季キャンプ>ブルペンに設置された「遅延カメラ」の映像の横で投げ込む木下(撮影・中辻 颯太)
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 安芸に最新テクノロジーが初見参した。ブルペンに設置された「遅延カメラ」は、撮影したフォームを自動的に数秒後に画面に映し出す優れもの。投手は1球投げるごとに、“さっき投げたフォーム”をモニターで確認できる。キャンプでの導入は初めて。今春開業した兵庫県尼崎市の2軍施設から移送した。

 新人の木下は「毎日あれでフォームを確認している。自分の場合なら、腕が上がってないなとか、今のはいい感じだったなとかを見ています。こっち(安芸)にもあってよかった」と効果を語った。

 連覇と、今年逃した日本一には投手力の底上げが不可欠。ハイテク器材の活用が強化を後押しする。とはいえ、映像は遅れても、競争に遅れるわけにはいかない!?

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