オリックスの“三振しない男”西野真弘 「食らいついて事を起こしたいと思っている。そういう選手は必要」

[ 2025年11月2日 05:05 ]

オリックス西野
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 “三振しない男”がまだまだ粘る。オリックスの野手最年長、35歳の西野が充実のオフを過ごしている。1日は大阪・舞洲の球団施設でマシン打撃などで汗を流し「シーズン中で良かったもの、試したいものを見極める期間としてやっています」と意図を語った。

 今季の出場は75試合にとどまったが、内容は濃かった。7本塁打、35打点はキャリアハイで全試合出場した16年をも上回った。打率・287ながら得点圏は・339と驚異の勝負強さを発揮。三振率・067(三振÷打席数)は規定打席の半数以上をクリアした113選手で12球団最少と、とにかくしぶとい。

 「何とか食らいついて事を起こしたいと思っているんで。そういう選手は絶対に打線の中には必要と思ってるんで」。若いチームに欠かせぬピースは進化への歩みを止めない。 (石塚 徹)

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