巨人・泉圭輔が先発転向へ 202球を投げ込み「本当にあと1年しかないっていう覚悟を持った上で」

[ 2025年11月1日 16:19 ]

<巨人秋季キャンプ>ブルペンで投げ込んだ泉(右)(撮影・藤山 由理)
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 巨人・泉圭輔投手がブルペン入りして202球の熱投を披露した。熱視線を送った阿部監督は「チャンスありそうな子にはやっぱりチャレンジしてほしいなっていうのはあるよね」と来季の先発転向を明かし、腕を振り続けた右腕は「本当にあと1年しかないっていう覚悟を持った上で、来年ダメならクビぐらいで先発やってやろうかなっていう感じです」と覚悟を示した。

 覚悟は姿で示した。秋季キャンプでのブルペン入りは10月29日の初日に175球の熱投をしていらい2度目。4日間で計377球を投げ込み「いいボールをとにかく続けて投げ続けるっていうことに特にフォーカスしてやった」と充実した表情を浮かべた。

 18年ドラフトでソフトバンク入りした泉は19年のプロデビュー後、163試合に登板。しかし先発は1年目の同年5月30日、3回4安打2失点だったオリックス戦(京セラ)を最後にない。巨人移籍2年目の今季は10試合の登板に終わり防御率5・84。来年3月に29歳を迎える右腕は「自分が中継ぎでもちろん勝負していってもいいと思うんですけど、どうせもう来年ダメだったら契約もないと思うので」と強い決意を示した。

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