大谷翔平&山本由伸&佐々木朗希 同一チームで日本人3選手出場はWS史上初 07年は2球団で3人出場も

[ 2025年11月1日 15:40 ]

ワールドシリーズ第6戦   ドジャース―ブルージェイズ ( 2025年10月31日    トロント )

ワールドシリーズ<ブルージェイズ・ドジャース(6)>ブルージェイズに勝利し喜ぶドジャースの大谷、山本、佐々木らドジャースナイン(撮影・沢田 明徳))
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が31日(日本時間1日)、敵地でのブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第6戦に「1番・DH」で先発出場。負ければWS連覇の夢が消滅する一戦で1安打1申告敬遠で勝利に貢献。投手陣は先発の山本由伸投手(27)が6回5安打1失点、佐々木朗希投手(23)が救援登板で相手打線を封じた。これで3勝3敗のタイとし、球団史上初、MLBでは3連覇した2000年のヤンキース以来25年ぶりのWS連覇に逆王手をかけた。

 MLBによると、同一チームで日本選手3人が同時出場するのはWS史上初。これまでWSでの日本選手3人同時出場は、2007年のレッドソックス―ロッキーズ第3戦でレッドソックスの松坂大輔、岡島秀樹、ロッキーズの松井稼頭央の3選手が同時出場した例はあったが、同一チームではなかった。

 第7戦はデーブ・ロバーツ監督が大谷の先発登板の可能性を示唆。指揮官は山本由伸の連投は否定したが、佐々木は守護神として試合を締める役割に期待がかかる。

 勝った方が世界一となる第7戦に向け、試合後に会見に応じた山本は、「明日、もし中継ぎとして必要とされたら投げられるか?」とメディアから質問が飛ぶと、「もちろん行けと言われたら行きますけど、できれば応援を頑張りたい」と本音を吐露。会見場は笑い声に包まれた。さらに、第7戦の展望について「やはり一戦、一戦はどの試合もすごくプレッシャーのかかる落とせない試合が続いていると感じますね。明日もプレーする人は大変だと思います」と語り、報道陣の爆笑を誘っていた。

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