ドジャース 4回攻撃でPS史上初の“珍プレー”センターゴロ併殺 ロバーツ監督「あれはミスだった」

[ 2025年10月15日 01:30 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦   ドジャース2―1ブルワーズ ( 2025年10月13日    ミルウォーキー )

<ブルワーズ・ドジャース>4回、マンシーの本塁打性の打球をフレリックが阻止もボールはフェンスに当たり安打に。その後フレリックから中継を経て本塁に送球し三走・T・ヘルナンデスが封殺。進塁していなかった二走もコントレラスが三塁ベースを踏み併殺が成立(撮影・沢田 明徳)
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 珍しいプレーが起こったのは0―0の4回だ。ドジャースの攻撃は1死満塁。マンシーが中堅奥へ大飛球を放った。

 ブルワーズの中堅手・フリリックがジャンピングキャッチを試みたが、打球はグラブをはじきフェンス上部に当たり再びグラブへ。三塁走者のT・ヘルナンデスは捕球を確認するため三塁に戻りスタートが遅れた。中堅―遊撃―捕手と渡り本塁封殺。二塁走者・スミスも直接捕球と思い込んで二塁上にいたため、三塁封殺となった。記録専門会社「エライアス」によればPS史上初の「8―6―2C(Cは三塁への触塁)」の「センターゴロ併殺」の完成。

 タッチアップは飛球がグラブに触れた瞬間にスタート可能で、デーブ・ロバーツ監督は「テオ(T・ヘルナンデス)もルールを把握している。あれはミスだった」と振り返った。

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