ソフトバンク小久保監督「最後はよくつないでくれた」劇的サヨナラで先勝 レイエスは「要注意ですね」

[ 2025年10月15日 22:10 ]

パCSファイナルステージ第1戦   ソフトバンク2x-1日本ハム ( 2025年10月15日    みずほペイペイ )

<ソ・日>サヨナラ勝利に小久保監督も笑顔(撮影・長久保 豊)
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 「2025 パーソル クライマックスシリーズ(CS)パ」ファイナルステージ(S)第1戦が15日に開幕。ソフトバンク山川穂高内野手(33)が延長10回にサヨナラ打を放ち、先勝。優勝チームのアドバンテージ1勝を加え、2勝とした。

 劇的なサヨナラ勝利を収め、小久保監督は「まあ、1回、2回とチャンスあったところで(得点を)取れなかった。野村のホームランでいけるかと思ったけど、そう甘くはなかった。最後はよくつないでくれた」と激闘を振り返った。初戦をものにし、アドバンテージも含め2勝。「もちろん、大きいですね」とうなずいた。

 この日は4番に中村、7番に山川を起用。その狙いについて「フェニックス・リーグで調整はしてきましたけど、(CSファイナルSが)スタートするにあたって、4番山川は考えてなかった。山川が悪いわけではなく、今年の戦いで短期決戦を考えた時、一番、点の取れる確率をということ。誰も異論はなかったです」と明かした。

 また、8回にレイエスに同点弾を許した松本裕については「力勝負にいって、あんな真っすぐをあんなところに打つレイエスが凄い」と打者を称えた。「明日、また、やり返せばいい」としながらも、「状態はかなりいいので要注意ですね」と警戒を強めた。

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