マリナーズ敵地で連勝!ロドリゲス&ポランコ&ネーラー3発10得点 悲願ワールドシリーズへあと2勝

[ 2025年10月14日 09:30 ]

ア・リーグ優勝決定シリーズ第2戦   マリナーズ 10―3 ブルージェイズ ( 2025年10月13日    トロント )

<ブルージェイズ×マリナーズ>5回、マリナーズ・ポランコが勝ち越し3ランを放つ(AP)
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 ア・リーグ第2シードのマリナーズが第1シードのブルージェイズに10―3で快勝し、敵地で2連勝を飾った。悲願のワールドシリーズ初出場へあと2勝とし、本拠シアトルに戻って15日(日本時間16日)の第3戦に臨む。

 マリナーズは初回無死一、二塁で3番ロドリゲスが、相手先発イエサベージから今ポストシーズン(PS)2号となる左越え3ランで先制。先発右腕ギルバートが2回までに3点を失って追いつかれたが、好調の4番ポランコが5回1死一、二塁から右中間最深部へ今PS3号の3ランを叩き込んで6―3と勝ち越した。

 マリナーズは6回にも9番クロフォードの左前適時打で7点目。7回にはトロントが州都のカナダ・オンタリオ州出身の5番ネーラーの2ランとクロフォードの犠飛で3点を挙げ、2桁得点に達した。大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によると、ポランコは歴代2位タイとなるPS3試合連続の勝ち越し打。7試合制のPSで2勝0敗としたチームは過去93回のうち78回が突破(83.9パーセント)、敵地での初戦から2連勝は27回中24回が突破(88.9パーセント)となっている。

 マリナーズのア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)進出はイチロー、佐々木主浩らを擁した2001年以来。24年前はレギュラーシーズンでMLB最多記録の116勝をマークしながらALCSではヤンキースに1勝4敗で敗退し、ワールドシリーズ進出を逃していた。

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