ブルージェイズ本拠で連敗…新人イエサベージ5回途中5失点KO 今季3戦全勝の敵地シアトルで巻き返す

[ 2025年10月14日 09:30 ]

ア・リーグ優勝決定シリーズ第2戦   ブルージェイズ 3―10 マリナーズ ( 2025年10月13日    トロント )

<ブルージェイズ×マリナーズ>ブルージェイズ・ゲレロの手からバットがスルリ(AP)
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 ア・リーグ第1シードのブルージェイズは第2シードのマリナーズに3―10で敗れ、本拠で2連敗スタートと苦しくなった。5月に3連戦3連勝した敵地シアトルでの第3戦(15日=日本時間16日)から巻き返しを図る。

 地区シリーズのヤンキース戦で6回1死まで無安打無失点11奪三振の快投を演じた先発の新人右腕イエサベージが、5回途中5失点でKOされた。初回に先頭打者から死球、四球で無死一、二塁となり、3番・ロドリゲスに高めのスプリットをはじき返されて先制3ランを浴びた。3―3で迎えた5回には失策絡みで無死一、二塁のピンチを迎えて降板。2番手バーランドが4番・ポランコに勝ち越し3ランを許した。

 打線は初回に5番カークの適時打などで2点を返し、2回には2番ルークスの適時打で3―3と追いついたが、3回以降は沈黙。救援投手陣が6、7回と崩れて2桁失点を喫した。元中日のジャリエル・ロドリゲスは5番手で登板も3者連続四球を与え、1死も取れずに交代となった。

 ブルージェイズのア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)進出は2016年以来9年ぶり。前回はインディアンス(現ガーディアンズ)に1勝4敗で敗退した。ワールドシリーズ進出となれば2連覇した1993年以来となる。7試合制のポストシーズンでホームでの2連敗から逆転した例は、1996年ワールドシリーズのヤンキース(対ブレーブス)が最後となっている。

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