オリックス紅林弘太郎 「悔しさを全員が持っていると思う」 3回に勝ち越し3ランも逆転負けで連敗終戦

[ 2025年10月12日 19:10 ]

パCSファーストステージ第2戦   オリックス4-5日本ハム ( 2025年10月12日    エスコンF )

パCS1st<日・オ>3回、勝ち越し3ランを放ち、チームメートと歓喜する紅林(中央)=撮影・木村 揚輔
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 勝てば間違いなくヒーローの一人だった。オリックス紅林が1―1で迎えた2死一、二塁から北山の初球、141キロカットボールを左翼席へ運んだ。

 勝ち越し3ランの伏線には前日11日の初戦の悔しさがあった。0―2の5回無死一、二塁から伊藤のカットボールにバットを折られて遊ゴロ併殺打に。無安打と沈黙したが、岸田監督から「あそこは一気に波がこっちに来るかどうかのところ」と送りバントのサインはなく、信頼とともに送り出されていた。

 「負けてしまえば価値がないんで、悔しいの一言です。来年に向けた糧にしたい。悔しさを全員が持っていると思うんで、晴らすために明日から鍛えていきたい」

 唇をかみしめ、雪辱への思いを新たにしていた。

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