カブス鈴木誠也 豪快一発に現地実況「カウンターパンチ!」絶叫 レジェンドも称賛「速球ヒッター」

[ 2025年10月12日 10:05 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第5戦   カブス―ブルワーズ ( 2025年10月11日    ミルウォーキー )

2回に同点ソロを放つカブス・鈴木誠也(ロイター)

 カブス鈴木誠也外野手(31)が11日(日本時間12日)、敵地でのブルワーズとの地区シリーズ第5戦に「4番・右翼」で先発出場。2回に今ポストシーズン3本目となる本塁打を放ち、現地放送席からは驚きの声が上がった。

 鈴木は1点を先制された直後の2回、先頭で打席に入ると、この回からマウンドに上がった“怪物新人”ミジオロウスキー”と対戦。2球目、101・4マイル(約163・2キロ)の低め直球を捉えると、打球は右中間へ一直線。自軍ブルペンに飛び込む同点ソロとなり、ダイヤモンドを一周しながらガッツポーズで吠えた。

 この日は米テレビ局「TBS」が試合を中継。実況はアレックス・ファウスト氏、解説はメッツなどで活躍し、通算136勝、1989年にはゴールドグラブ賞も受賞したレジェンド右腕のロン・ダーリング氏が務めた。

 ファウスト氏は「大きく伸びて…ゴーーーンヌ!(入ったあ)」と絶叫。この豪快な一発で同点に追いついたことから「パンチ、カウンターパンチ!」と興奮気味に実況した。

 ダーリング氏も「鈴木選手は本当に素晴らしい速球ヒッターです」と剛速球への対応力を称賛した。

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