【阪神大学野球】天理大が逆転勝利で8勝目 逆転打の小池「手応えはありました」

[ 2025年10月12日 16:01 ]

阪神大学野球秋季リーグ第5節1回戦   天理大6―2大阪体育大 ( 2025年10月12日    ほっともっとフィールド神戸 )

走者一掃の逆転三塁打を含む4打数2安打3打点と活躍した天理大・小池
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 天理大が逆転勝利で8勝目を挙げ勝利ポイントを24に伸ばした。13日に行われる2回戦で引き分け以上なら2季ぶり28回目の優勝が決まる。また、2回戦に敗れても3ポイント差で追う大阪産業大が敗れれば優勝が決まり、天理大が敗れて大阪産業大が勝利した場合はプレーオフが行われる。

 この日の試合、0―2で迎えた5回裏、四球、送りバント、ヒットで築いた1死一、三塁で9番・福島暖也(2年=鳴門渦潮)がセーフティースクイズを決めて1点差とした。この打球処理が投野選を誘い、さらに1番・杉下海生(4年=天理)の左前で1死満塁とチャンスが広がった。ここで2番・小池倖史郎(4年=箕島)が初球を叩くと打球は右翼手右を越え、3人の走者が生還する逆転三塁打となった。「手応えはありました。早いカウントから打っていこうと思っていました」。春は打率・172だったが、秋は無安打試合が1試合だけと絶好調だ。打率4割以上をキープし、首位打者は視界に入ってきている。「そうですね、少しは意識しますが、それよりまず勝って優勝を決めたいですね」。学生最後のシーズン。小池のバットが最終戦でも快音を響かせる。

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