巨人・長野 CS切り札だ! 阿部監督「元気そうだったから」ベンチ入り

[ 2025年10月6日 05:30 ]

巨人・長野
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 巨人・阿部監督が5日、40歳の長野を11日から始まるDeNAとのCSファーストSでベンチ入りメンバーに入れる方針を示した。東京ドームでの練習後に報道陣に対応し、「戦力として置こうかなっていうのも考えています。代打のね」と明かした。

 プロ16年目の今季は17試合で打率・136。7月29日に出場選手登録を抹消されてからは2軍で調整を続けていた。前日に宮崎で開催された中日とのファーム選手権にも同行。9回の右翼守備から出場し、直後の打席で左前打を放った映像を確認した指揮官は「元気そうだったから」と昇格を決めた。

 桑田2軍監督が「今年ずっと2軍で後輩たちの模範となる指導もしてくれた。凄く助かった」と称賛したようにチーム最年長の背番号7は手本であり、兄貴的存在。代打率・316と勝負強さを発揮した坂本とともに頼れる「サカチョー」コンビに代打の切り札として期待がかかる。

 同じくファーム選手権に出場していたドラフト1位・石塚、ドラフト2位・浦田についても「(CSのベンチに)置いておくつもり」と明言。きょう6日から宮崎で開幕する「みやざきフェニックス・リーグ」で実戦調整してから合流する。ベテランから若手まで団結し勝負の秋を制する。(青森 正宣)

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