巨人先発・赤星1死も取れず降板 40年ぶり屈辱 救援陣も崩れ3位DeNAとはゲーム差なしに

[ 2025年9月15日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人7-9DeNA ( 2025年9月14日    横浜 )

<D・巨>初回、降板する赤星(撮影・光山 貴大)
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 最後まで後味の悪い敗戦となった。巨人は3点を追う9回に1点を返し、なお1死一、三塁とするも代走の一塁走者・増田大がけん制死。セーフ判定がリクエストで覆り、阿部監督は「何を言っても負けは負け。結果オーライでも勝てばいい」と懸命に前を向いた。

 先発の赤星は初回無死満塁を背負い、わずか12球で降板。球団先発投手が危険球退場以外で1死も取れず降板は、85年8月26日広島戦の橋本敬司以来40年ぶり。救援陣も崩れ9失点を喫した。指揮官は「(赤星は)肩が痛いみたいなので抹消します。苦しいけど、ここを何とか乗り切らないと」と振り返った。

 リチャードの初2桁10号到達や、浦田のプロ初打点など攻撃陣は奮闘も、3位DeNAとはゲーム差なし。2位死守へ、正念場を迎えた。(小野寺 大)

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